なんかほんとライドウがずっと可愛かった のちに伝説となる男だけどそれでも大正二十年に生きるライドウは身近な人達にとっては「若者」で、色んな大人がライドウのことを陰から日向から見守り応援してくれてるんだなぁと感じる演出が沢山あって、ずっと温かい気持ちでプレイできたな