聴いてる音楽が一緒だとしても、考え方とか、音楽への接し方も違う。こんなに考え方が合う人がいるんだ、って思っても、やっぱりどこかでは違うところがある。だから僕は僕なのだし、違うところがあるから他の人と話すのが面白い。