與那城奨さんがいなかったらどうなってたんだろうと考えると恐ろしくなる。大きな決断をしたあの日から今日この日までずっと諦めず挫けず絶望せずステージに立ち続けてくれたこと、全然当たり前じゃない。本当にありがとう