昭和詩選みたいなぶっとい本があったのでおもちゃ代わりにペラペラ見てた。現代小説のタイトルに使われると懐かしいとなる。ラノベにあった祝婚歌は幸せいっぱいで好きだ。ネットで拾った作者不詳の詩、あまりにも憂鬱な美しさでメモってある。誰の作品かは分からんままだろう。