どんなに愛していても、絶対の存在でも、居なくなってしまう。僕にとって絶対の人であって、これからも変わりはないけど、もう居ない。そして、もう居ないという事実を、受け入れることができない。受け入れられていないから、ちゃんと悲しむこともできない。