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ムクチ
電車乗り過ごしてるな……

なない

RE:Rise Ve

のり🐥


マユ

うたう

なつ

コイズミX
いまから25年前、ボーナスは良かったし、評価も良かった。会社を休んで海外に行くのを、良しとしない風潮、危険社員とか言われ始め、残業はつかなくなり、勝手に成果主義が。いつしか、部下の責任を取らされ、降格、最後の数年は屈辱まみれ。
確かに守ってくれた時期もあったけれど、会社なんてそんなものです。
嫌な人はガンガン辞めましょう、生きていけますから[笑う]
#ファインダー越しの私の世界
#若い頃
#仕事

Who'll Stand With Us?

ねりわさ
母「あれ?チャコくん?足引きずってる?」
俺「あれ?ほんまや?なんでやろ?」
抱っこして、足揉んでも、嫌がらない。
俺「心配やし、一応病院行ってくるわー。」
俺「なんか足引きずってるですが、触っても嫌がらないんです。」
医者「一応、レントゲン撮りましょうか。」
医者「特に何もないですね…。以前、病気とかされました?」
俺「一度、尿路結石に…。」
医者「じゃあ、仮病ですね。」
俺「仮病!?」
医者「その時に大事にされて、味を占めています。」
猫って、仮病できるんか…

あお🫧
回答数 60>>
むしろ、自分の生物的な弱さを自覚させる存在だ。
届かない高さの本を、何気なく取ってくれる。
私がどんなに頑張っても持てない重い荷物を、なんでもないように運んでいく。
その場面で私が感じるのは、「ありがとう」より…「くやしい」かもしれない。
たとえば出産は、生き物として“動けない”状態を強いられる。
その現実は、社会構造の中でしばしば不利な扱いに結びつく。
女性は産休や育休、体力的制限によって出世コースから外されやすく、就活や昇進の場面でも不当に評価を下げられることがある。
一方で、男性は家族を持つことで「責任ある大人」「一人前」という社会的評価を受けることが少なくない。
そこには、能力とは別の“性別による得失”が埋め込まれている。
しかも、その恩恵を受けるのは有能な男性ばかりではなく、「無能でも男だから」という理由で権力や地位を得ている場合もある。
異性に抱くのは、憧れよりも、こうした構造的な不公平を意識させる複雑な感情だ。
男性にも苦労はあると分かっている。
それでも私は、“憧れ”ではなく──なりたかったのだ。男に。
男女という区分は、いまだ社会に深く根を張り、
人を測る基準の一部であり続ける。
それを意識せざるを得ないとき、私の内側では「性別」と「能力」のバランスをめぐる問いが、静かに燃え続ける。
だから私は鍛える。
重いダンボールを必死で運んだ日は、プランクをいつも以上に。
虫との遭遇で「きゃっ」とかわいい声出した日は、「ムシハナカマムシハナカマ」と言い聞かせる。
せめて努力で補える部分では負けたくない。
んー。背は脚立で補う(笑)
そして、女も磨く!
──私は、日々異性に戦いを挑んでいる。

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