月刊少女野崎くんで、鹿島のことを考えながら少女漫画の原稿をお手伝いした堀先輩が落ち込んでるシーンもダサいシーンも全部キラキラトーンを貼っつけてしまうという場面があって、本当にすごくて、何が言いたいって、わたし的には春原は同人をやる人じゃなくて、知り合いのを手伝ってほしいということ