分不相応にも抱いていた「モラトリアム終わるまでに『若いのにすごい』クリエイターになれなきゃ(努力さえすればなりビリティがあった)」という妄信から解放されて楽しく創作ができてばいいねーぐらいのところまで来れたのでこれから楽しくやれたらいいみゃんね
私はそっちの方面の上司と同僚と働いてた時に・ファストフードのポテトとビニ傘は共有物と言われ・自席に置いた残業用お菓子を勝手に食われ・名前を書いたお茶を勝手に飲まれ・ボールペンを勝手に借りていた上に自分のペンケースにしまわれた事があるので文字通りお里が知れるな、と