氷上くんは元々頼られるのが嫌いじゃないので、デイジーは分からない事を割と何でも氷上くんに聞いたりしそうだし、例えばちょっとこれ持っててとかネックレス付けてとかも氷上くんに割と気軽にお願いしそうな感じがあって、ちょっと人たらし感のありそうなとこが“小悪魔のデイジー”だったりするのかな
ねこはねことして、今日はとってもとっても見たくて聴きたかった光景がこの目で観られて、たまたまそういう順番というか被らないようにというだけだとは思うんだけど、この地のこの空気に、あの音と声とが溶けていったのかと思うと、本当に来て下さって有り難うございます幸せです