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まき♂
19XX年。南太平洋で行なわれた核実験によって、ジュラ紀の肉食恐竜が甦る。ゴジラと名付けられたその怪物は、大戸島を襲った後に東京へと歩を進めていく。帝都が放射能をまき散らすゴジラの驚異に晒される中、防衛軍に朗報がもたらされる。それは、若き天才科学者・芹沢の発明したオキシジェン・デストロイヤーという核を凌ぐ超兵器の存在だった。
そりゃ70年ほど前の作品なんで技術には難点ありだが内容はきっちりしている。想像以上に人間ドラマがしっかり描かれている。暴れるゴジラをずっと観たい人にはゴジラの活躍が少し物足りなく見えるかも。ゴジラが原爆の象徴という事で単純に炎を吐くではなくその炎に放射能が混ざっていたりと細かい部分まで考えられているのは作品に対する当時の制作陣の熱量だったり向き合う姿勢が感じられる。今回はじめて観たが評価されるのも分かるし、ゴジラそのものに人気が出るのもわかる。素晴らしい作品でした!✨

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世界一楽なスクワット300,壁腕立て40,プランク7種4分,筋トレ&有酸素運動10分,FB10分,バイク漕ぎ30分,ラジオ体操第2完了〜
甘いものをたくさん食べたので運動もたくさん
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