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もい
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(水ネ

うるさ
暑い 狭い 布団は煎餅
知らずにダニに噛まれてる
首の痛みが 爆裂復活
(ラップのリズムでお読みください)

きむ

もじっ

はま

雪海🏢

るなた

ゆのじ

ちゅん
先日、両親がヨーロッパ旅行から帰国。
土産話を聞かせてくれた。
今回はヴェネツィアに最も長く滞在したらしいのだが、ヴェネツィアの道路に車はない。
ヴェネツィアはラグーン(珊瑚礁等がある浅瀬)に浮かぶ、100を超える小さな島々から成る都市。
交通手段は徒歩か、
運河を使った水上バスorゴンドラに限られる。
歩いて移動すると、その街並みはどれも似ていて、まるで迷路のよう。
(コロナ以前からドイツに住む弟にとっては、イタリアは行き慣れた国らしく。素晴らしいナビゲータ兼ガイドを果たしてくれたらしい。👈特にミラノに知り合いが多く、街中では何度となく知り合いと遭遇したとか。)
宿泊していたアパートからほど近いジェラート屋さんがとても美味しく、毎日色んな味を楽しむうち、店主とも仲良くなったらしい。
屋台ではむちゃくちゃな値切り交渉をして、半額で土産もののキャップを母に買う弟。店主は購入後もおかんむりの様子だったそう[泣き笑い]
ある日、ベネチアングラスの美しさに見とれる母に
「なら、これを作っている工場へ行こう」と弟。
そのままムラーノ島へ移動して、工場見学。
自分たちのお土産にグラスセットと、母は美しいブルー×ブラックにゴールドをあしらったペンダントを買った。
本島から水上バスで移動して、レンタサイクルを借りた日もあった。
気候は日本より遥かに涼しく、海沿いを走れば、陽射しの心地よいあたたかさを感じながらも、頬に受ける潮風が冷たく、とても気持ちよかったらしい。
そんな素敵な思い出話とは裏腹に…
ヨーロッパ旅行中、地味に困ったのが水。
(飲料水をいちいち買わねばならないのだが、売っている水が硬水ばかりで飲みにくい。
1本だけ軟水もあったらしいが、弟はヨーロッパの水に慣れており、「これって軟水?硬水?」と毎度両親に尋ねていたとか。)。
そして最も困ったのがトイレ。
⚠️以下、
ヨーロッパ及びヴェネツィアのトイレ事情⚠️
まず、日本のように無料で誰でも使えるようなトイレがあまりない。
有料トイレはどれも高く、
人が真ん中に立ち
「あなたはそこの個室、あなたはこっち!」と割り振っているようなトイレは比較的綺麗らしいのだが
監視するような人間が誰もいない有料トイレは、総じて汚い。
公衆トイレは、飲食店のトイレを含めて本当に汚い。
吐き気でも催しかねないほど、劣悪な汚さのトイレだらけだったらしいのだが、
中でもヴェネツィアのトイレはかなり特徴的な汚さだったそうだ。
ヴェネツィアでは、環境への配慮と
排水管の整備が充分でないこと(排水管詰まり防止)から、
トイレットペーパーを流してはいけないのだと言う。
「ペーパーを流せない…。
それでいて汚いって…
"ウォシュレットが汚くて嫌だった"ってこと?」と問えば
「とんでもない!!」と父。
なんでも、用を足したあとは
目の前にある箱に使用済のペーパーを置いておくらしいのだが
普通に箱から溢れかえっており、皆、箱を無視するようにして使用済ペーパーが散乱しているのだとか。
母は、「私なんか、💩が丸ごと置いてあったのを何度も見たわよ!そういう時は、床もオシッコでビッチャビチャ!」と嘆いていた。
途中までは
(いつか私も行きたいな…!)とワクワクして話を聴いていたのだが
これはどうも、それなりの覚悟が必要そうだ。
私はわりと汚いトイレでも平気な方だが、それはあくまで日本のトイレでの話。
たたでさえ、喉元いっぱいまで地元料理を食べるだろうに(👈😂)
そこへきて、むせ返るようなンコのニオイ攻撃や
人のンコ跡&ンコどぉーーん!!を見せられると思ったら…なかなかキツイものがある🤣
***
皆さんも、海外旅行をご検討の際には
「トイレ事情」をチェックされた方がいいかもしれません。
調べてみたら、意外とトイレットペーパーを流せない国・地域もあるようですよ⋆⸜🧻⸝⋆









The Merchant of Venice: No. 5, À la valse

まゆ
今日は朝からよいお天気。
プランターで育てていたレモンの木。
地植えしたらちゃんと根付いてる。
レモンの実がつくのはいつなんだろう。
昨日はマイナスな投稿をしてしまって。
それでも。
コメント。
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音楽をくれる方。
いつもありがとう。
感謝でいっぱい。
そんなことを思う朝。
#レモンの木
#感謝

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