理由なく、これ!!好きだ!って思えた作品は、のちに、極めて本質的に自分が必要としていた要素を重ーく含んでいること多々有り (もはや論理的に好きを解体できる作品よりとにかく本能が反応するスピードが早いものほど本質に近い)。