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大阪は晴れ時々くもり
38℃の予報
今日はプロレス記念日
1953年(昭和28年)のこの日、プロレスラー・力道山(りきどうざん、1924~1963年)が中心となり日本プロレス協会が結成された。
力道山は大相撲の元力士で、その後プロレスに転身した。身長176cm、体重116kg。第二次世界大戦終了後に日本のプロレス界の礎を築いたことから、「日本プロレス界の父」と呼ばれている。当時始まったテレビ放送の力もあり絶大な人気を誇っていた。
力道山らが東京日本橋浪花町に設立した日本プロレス協会を母体としてプロレス団体の日本プロレスが存在した。日本プロレスは一時期は日本で唯一とも言えるプロレス団体であった。
力道山以後のプロレス界において双璧をなすことになるジャイアント馬場(ジャイアントばば、1938~1999年)とアントニオ猪木(アントニオいのき、1943~2022年)も、1960年(昭和35年)9月30日に日本プロレスで同時デビューしている。
アントニオ猪木は後の1972年(昭和47年)1月13日に新日本プロレス(New Japan Pro-Wrestling:NJPW)を、ジャイアント馬場は同年9月9日に全日本プロレス(ALL JAPAN PRO-WRESTLING:AJPW)を創立した。
また、1966年(昭和41年)10月5日に国際プロレス(International Wrestling Enterprise:IWE)を創立した吉原功(よしはら いさお、1930~1985年)も日本プロレスの元プロレスラーだった。
らしいです
新日はよく見に行ってました。
蝶野正洋さんがnWo Japanを
結成したぐらいだったかな。
実はこんな時期に月曜日から熱が出てまして
毎日点滴行ってるので何とか仕事してますが
外気と体温でとにかく暑すぎです。笑
皆さん冷房のかけすぎに注意しましょう。
さあ今日も忙しいけど頑張ります。
皆さん本日も素敵な1日を


こ〜ちゃん🌱
🍀 夕暮れのキッチンで ― こ〜ちゃんの優しいひと手間
夕暮れ時、ほんのりオレンジ色の光が差し込むキッチン。
「そろそろ帰ってくるかな……」
そうつぶやいたのは、こ〜ちゃん。若さとユーモアを忘れない、どこか少年のような心を持つおじいちゃんだ。
今日も義理の娘である“ママ”は残業。小さな孫は、保育園でお迎えを待っている。
暗くなってから帰宅する3人を思いながら、こ〜ちゃんはエプロンをきゅっと締め直す。
「お腹、空いてるだろうなあ……パリッとしたおやつ、作ってあげよ」
冷蔵庫を開けて目に入ったのは、いつも孫がにこにこしながら食べている魚肉ソーセージ。
「これでサクッとしたの、作ってみっか」
そう言って、キッチンに立つこ〜ちゃんの手は軽やかに動き出した。
小さなチップスがレンジの中でパチパチとはぜる音。
部屋の空気が少しだけ温かく、やさしく包まれていく――。
外は少し冷たい風。でも、家の中には“ただいま”の笑顔を待つ、あたたかなチップスの香りが、ふんわりただよっていた。
🧂 材料(2人分)
魚肉ソーセージ:1本
マヨネーズ:適量(添え用)
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🍳 作り方
1. スライスする
魚肉ソーセージを斜めに1mmほどの薄さでスライスします。
できるだけ均一に切ると、焼きムラなく仕上がります。
2. 並べて加熱する
耐熱皿にクッキングシートを敷き、ソーセージを重ならないように並べます。
ラップはかけず、電子レンジ(500W)で約4分加熱します。
パリパリになるまで様子を見ながら、焦げに注意してください。
3. 盛りつける
パリッと焼き上がったら、お皿に盛りつけてマヨネーズを添えます。
お好みで黒こしょうや七味を少し振っても美味しいです。
出来立てのパリパリ感は格別。
ママと孫が「ただいま〜!」と帰ってくるころ、こ〜ちゃんのチップスは、お腹も心もふわっと温めてくれる――そんな、やさしいひと皿です。








こまっ
あべ先生生誕祭としても終わりの見えたアオハルとしても、噛みしめて楽しんでねー

(՞ةڼ☢

じょう

昨日
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