データ入稿したらジェットコースターが滑り出して、ドキドキを感じながらもゴトゴト勝手に坂を登り出して、データチェック通った瞬間、一気に重力と悲鳴と共に猛スピードでコースターが動き出して気づいたら目の前に本が届いてる。本の印刷ってそんなイメージ。
高速道路の120キロ区間を115キロくらいで走ってみると、フロントタイヤの接地感が薄れてくるので怖くなりますね。13,000キロも走ったタイヤだとスリップサインが出ていないからといって安心とは言えないですよね。