最初一等地を買ったのもヒツジを飼い始めたのも全ては御珍体のためだったのにいつしかエメラルドを集めること自体に楽しさを見出して資産家、頭取となった原人が金を稼ぐことに虚無を感じた結果、最終的に御珍体を眺める生活に戻って心の安寧を得るというのがマイクラ原人の物語としてよかったなと思う