書籍化なんだ…となっている。改めて読んでて、クローディアが加わってきたあたりから加速度的におもしろくなってちょっと止め時がわからなくて困っています。これも2周読むのが正解なタイプの話だなー…こんな序盤からもういろいろと仕込みが…!!