何かを強く信じるほどそれ以外の視点が失われていく上、それは過去にならないと気づけない思想の強い人はすきだが、自分は間違っているかもしれないとたまに振り返って疑わないと引き返せなくなるときもある熱すぎず冷たすぎず、どっちつかずほどほどがちょうどいい
常勝を祈るがボディブローの如くキてるんだけど、あれガチの皮肉や怨嗟でもそれはそれで良いんだけど多分「もし来世があるなら再び対峙してお前のやり方を否定してやる、でももし俺が敗れたのならその時はお前止まるんじゃねえぞ」って修羅の道へと背を押す、祝いであり呪いである言葉よなあと思ったら