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ペンギン
皆さんの持つ死生観や、死についてどう考えているか、死ぬのが怖いか、など話を聞いてみたいです。
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る い

はんぺ

迷小路

さいと

茉也野
ワンスアポンアタイムアメリカのキャストは?
主なキャスト
ロバート・デ・ニーロ(サム・“ナッツ”・ロッシ)
ジェームズ・ウッズ(デューク)
エリザベス・マクガバン(モリー)
ジョー・ペシ(トニー・“ザ・ウルフ”・ロッシ)
トム・アッタリ(フランク)
その他のキャスト
ダニエル・バーニス(若き日のサム)
ランディ・クエイド(アーニー)
ジョン・アスピナル(アーサー)
この映画は、アメリカのギャングの歴史を描いた作品で、キャストの演技が非常に評価されています。特にロバート・デ・ニーロとジョー・ペシのコンビは印象的です。

れおん

キョウ
今週もお疲れさまだね~

柚々
セレストしばいてもハズレの方しかくれない どういうことだよ

ぼっち

セイル
すみません内田篤人さんが出てしまいました←????
まなさん何?
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あかさ、
死生観というほどのものは持っていませんが、自分の死と他者の死は自分視点では起きていることが全く違うんだなと思ったのが関連した最近の気付きでした! 時代の移り変わりで生き物の死を目撃する機会、目にする亡骸の状態などが変わってきたという話も面白かったです。 私は自分の死が怖いかは今のところピンときません。自分の死後の手続きや片付けができるだけコンパクトに任せられたらいいなあとゆるっと思っています。 死後の世界については、死を怖れたり悲しんだりする生者を慰めるためのコンセプトというイメージがあります。
ペンギン 投稿者
違う面からも死を考えてみます。 僕はペットや身近な人の死を経験した事がありますが、その印象は「いなくなること」でした。生活からその人(ペット)の存在がいなくなります。 (お仏壇に手を合わせたり、生活の中にまだ面影を残すところもありますが。) 僕自身があまり死後の世界を信じていないから「いなくなる」という印象になるのかもしれません。
ペンギン 投稿者
僕は死んだらどうなるのかは分かりませんが、死ぬのが怖いという感覚があります。 僕の場合、死を意識する事によって、より良く生きたいという考えも根っこにあります。 日々の中で疲れたり絶望したり…そんな時に、生きる事が出来ない絶望に比べたら自分の今の苦難なんてまだまだだと感じ、その最大の苦難と向き合っている人の事を考えて自分も頑張らないといけないと奮起します。 死は僕にとって最も絶望に近い存在で、自分を奮い立たせる存在でもあるのかもしれません。