声帯の損傷で引退したし、もう80歳手前、この先 もう一生世界で一番愛してる人の歌声を聴けないとずっと思ってたから、これ観てた時ギャーとなるどころか身体も揺らせず本当に口を開けて瞬きほぼしないで全身がズドンと何かで潰されたみたいな感覚になって、血の気が引いた
「伝説の教師」の現代版な感じなのかと思っていたんだけど、それとは違うみたいだな。白鳥は学校や価値観を別の捉え方とアプローチで取り組む人間、という設定なのかと思ったら、単純に法律で全てを解決できると思ってる不器用な人、ということっぽい?
イングランドにヴァイキングが攻めてきた時にアスガーディアンも同席しておりそのままここを領地とする!になったのかもしれない にしてはヘラ様が温和すぎる あとやっぱロキが玉座狙ってないのも気になる 何があったんだ何が…… あとクリントがいねえ!