蔦重がつい声を荒らげたところで切ってしまってもよさそうなのに、すぐに気づいて謝れるところがとてもいいし、自分も悪かったと返すおていさんもとてもいい。ちょっとしたシーンだけど、こういうところで、蔦重の、おていさんや従業員との日頃の関係性がわかる。#大河べらぼう