いちごにだけ魂っていう不可侵の部分に触れるのを赦す鶴ほんとにそういうとこだぞ…って思ったけど歓喜と執着を覚えてしまういちごの根っこの部分に首がもたげるほど頷き、そして代わりに自分の本体を置いてくるのもう一生こうあってくれと願ってしまう二振りだった…☺️