大切なものは到底私一人の力で守れるものではないし、大切なものが人間自身や人と人が関わる環境だった場合は相手の意思もあるので私が願う通りにいかないのは当たり前で。守りたいと思うものが今あるなら存在してるうちにたくさん触れに行くしかないのだ..これが"推しは推せるうちに推せ"ということ