出掛ける用の靴はいくつかあるけれど、仕事やちょっとした用事の時はなんだかんだワークマンの登山靴を履き続けている。こだわりとかでなく堅牢性。何故この値段で日常使いに海外の田舎道を何十kmも歩き、富士山で砂走を駆け下りても「ちょっとゴム欠けて見た目悪いし買い換えよっかな」なのか。
体力が無くなり腹痛も酷く、家に1人で居ることも寂しくて、漫画を1冊だけ読んで今日は寝ようと思いつつ、読み始めて気がつけば4冊目で、気力はぐんぐん回復していき、静寂の中で集中して漫画を読む時間が懐かしくて、やっぱりこんな時間が好きだなぁと思った。すごく久しぶりな気がするな