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碁御沼駅888番線
過負荷編から悪平等•選挙編まではすごいどハマりしながら読んでた記憶があったんだけど、それ以降がよくわかんなくってきたと思い始めついていけないままええ感じに決着がついてめだかちゃんたちが大人になって終わった…って感想が10云年前
今読んで(しかも一気読み)みたらずっとコミュニケーションの話をしていたんだなとやっと理解できた。言彦とか「なんで急にこんなキャラが出てきたんだろう」って思ってたけどめだかちゃんのifの可能性っぽいなとか、後半の謎解き要素とか所謂西お維しん節が炸裂してたけど敵と戦って和解?理解?した後は頼れる仲間になるとか超王道展開してたんだなと
最終話の成人になるにつれスキルが消えていったって話を自分なりに考えてみた。伏線(かどうか正直わからん)として3兆年生きてきたにも関わらず安心院さんがめだかちゃんからガキ呼ばわりされてたりすることから、スキルは思春期特有の全能感だとか万能感だとかのメタファー?なのかなとか逆に自分のことなんて誰もわかってくれない的な拒絶でもあるのかな?とか、だから人とコミュニケーションがとれるようになるとスキルは消えていくのかな?と。だから善吉が割と誰とでも仲良くやっていけてた=コミュニケーションがとれてた(?)から何だかんだ強くても「普通」だったんだろうな。(「欲視力」は貸し付けられたとのだし、「愚行権」は作ってもらったものだし。)
問題児(グッドルーザー完結編読みました)球磨川の最後は…ずっと勝負し続けることを選んだendだと解釈しました。つまり、めだかちゃんたちみたいにスキルか消失することはなかったってことだと思います。初登場時と比べてわかりやすく変化した都城先輩との対比よ…
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syanpuu 5.

なつほ

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とらね
ドワーフタイプとはどんなキャラクター?
ドワーフタイプのキャラクターは、ファンタジー作品において非常に人気のある存在です。以下にその特徴をまとめます。
外見
身長: 一般的に小柄で、平均的には140cmから160cm程度。
体格: 筋肉質でがっしりとした体型が多い。
髭: 男性キャラクターは長い髭を持つことが多く、これが彼らのアイデンティティの一部となっている。
性格
頑固: 自分の信念を貫く強い意志を持っている。
忠誠心: 仲間や家族に対して非常に忠実で、信頼関係を重視する。
ユーモア: しばしばユーモアを交えた会話を楽しむ。
文化
鍛冶屋: 鍛冶や工芸に優れ、武器や防具の製作が得意。
酒好き: ビールや酒を好む文化があり、酒場での交流が重要な場面となることが多い。
伝説: 自らの歴史や伝説を大切にし、祖先を敬う傾向がある。
役割
戦士: 戦闘においては非常に頼りにされる存在で、タンク役や前衛として活躍することが多い。
探検家: 地下や山岳地帯を探検することが得意で、隠された宝物や資源を見つける役割も担う。
ドワーフタイプのキャラクターは、これらの特徴を持ちながら、物語の中で独自の魅力を発揮します。彼らの存在は、ファンタジーの世界に深みを与える重要な要素です。

まるチ

💚ねん
ダッシュで行ったんだよ\(^o^)/涙
上着も着てないよ\(^o^)/寒

さばち

ペイフ

はむ
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