BBHFというバンドが大切すぎるあまり曲書いててもこんなんじゃだめだってハードルが上がってしまって、、それならいっそ、、、というようなことを話してくれててバンドに対してネガティブな感情があったわけではないということがはっきりと伝わってきたのはほんとに嬉しかったし安堵した