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しまづ
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りんち

ワン太

テス /
nao •ᴗ•ꕤ
色んな言葉があるけど
離れてても
アクセサリーとか
キーホルダーとか
財布とか
なんか、お揃いの使ってくれる人が欲しい
そゆのだけでも
ウキウキしちゃうのよ。
アラフォーだけど。

詩乃たんん
フォローしてくれたらメッセージいくよ。


H
旦那はそう言うの全然言葉にしてくれないから寂しい😞
ぱいん
旦那ってなんの許可もなく相談もなく飲み会とか趣味とかに時間使えるよね
しかも妊婦と幼児置いて土日不在な上に夏休みだし、、
まじ休む間もなければ横にもなれずお腹張りまくり、暑いし命削りすぎ
せめて相談した上でどっちかだけならいいんだけど、それもなく当たり前のように出掛けていくの本当に腹立つ

さる🐒


ともくりん
本の外装は地味である。
なんてことない普通に地味な
普通にみんなが作れるであろう
メニューが書いてある。
が、
あなどるなかれ。
作者はあの土井善晴先生である。
日本の料理の先生で1番有名で
1番お見かけする人だと思う。
これは
なんてことない普通のごくカンタンな
どこでにでもある野菜や魚、肉と
どこにでもある調味料で
包丁での切り方と
焼き加減、煮加減、温度などで
味が格段に違うまのになる指南が書かれている。
SNSで綺麗な見た目の料理を写すのはカンタンだが味は少しのことで大きく変わる。
例えば塩だけで焼いても
優秀な先生に習うと抜群に変わる。
料理は化学だと思う。
大概のメニューは作れるようになった人が
読むとこれは興味深く面白い。
そういえば
この本で撮影に携わって食べた人達が
こぞって1番作ったのは茄子の田舎煮だと
先生は書かれていた。
これ、うちの母がよく作っていた。
小さい頃は偏食が酷くて
野菜も茄子と大嫌いだったが
高校生くらいになるとそれがバツグンにうますて
これどうやって作るのと
母に教えて貰ったものと同じ。
油で焼き付けて砂糖と醤油
(母は味の素も入れていた)と唐辛子と
僅かな水だけでめっちゃうまい。
そりゃ作り方知ったら
作るよねえと納得w
出汁なんか入ってないのに地味なのに
めっちゃうまい。
そんなあの茄子の田舎煮みたいな
メニューと作り方工程が丁寧に図解付きで
書かれている。
初心者も中級者も
熟練にもおすすめ
#GRAVITY料理部


りんち
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