そこから毎年書くのが律の中で恒例みたいになってしまって(今年もまたあの人のこと書いてる...諦め悪いなぁ...でも根気よくお願いしてたらね、気づいてくれるかもしれないもんね)って書き続けた何度目かの冬にタンゴに郁哉が来たのかもしれないね!?