監獄に監禁と隔離を求め完璧さを追求すればここになるここには高い塀もなければ深い堀も無い高電圧の柵もなければ看守さえいないあるのは澄み切った大気と汚れなき氷のみ零下八十度吐く息どころか内臓さえも凍る酒をくれ五臓六腑を焼く酒をくれ次回、『冷獄』恨みつらみの言葉さえ固まる
前に描いた似た角度の絵だとこんな感じで右目を見せるかどうか絵の嘘で選んでる感。前のは明るいところが灰色でもう一段暗いところに色を置くって感じなのでいつものとだいぶ違う感じ。こういう色選びはまたしたいなぁ(再現性……)