「踏んでもらっていい?一応新品の靴下もあるから、思う存分。いいよ、ここ、脳天。」そんなわたくしのこの言葉に、確実に引いたであろううなさん。わたくしなぞのために、他界隈にも関わらず高いお金を払って誕生日撮影に付き合ってくれたうなさん。超ウルトラハイパーSpecialThanksです。