つばきが自身の右肩の真っ赤なあざの話をしてるあの長台詞の時の出門さんの顔がもうめろofめろofめろでほんッッッッッとに大好き 相槌入れたり頷いたりはしないけどむしろそこが刺さる(そしてちゃんと聞いてくれている)ひたすら優しい顔してる感じも余裕ある感じも包容力ある感じも全てが沼
絵とか歌とかって結構自分の好きなままに表現出来る場所でもあって、そこにやっぱり1番自分が投影されると思ってるからこそ、良いじゃん!って思って貰えるのってすっごい感動するんですよね。楽しいとかワクワクとかそーゆー気持ちがちょっとでも伝わってたら尚うれすぃです!!