蒼殿が「藤が生まれてから何かしら嘘のように平和な日々を過ごした」(台詞ニュアンス)と言ってて、紅子の方も自分が鬼であることを忘れて過ごしていたのかも 実際一緒に生きていくのが難しいとしても、その幸せな日々がただ忘れられなかっただけなのかもしれないな…