スキル名が良すぎる「私の誇らしさ」「わたし」がない(設定がない)から自由な創作が生まれて広がっていったのが初音ミクという前提の元、物語進行の兼ね合いで人格を付与されたプロセカのミクが「わたし」を誇るんだ