ハリーポッター2巻のダンブルドア先生の言葉でとても好きなのがあって、ヴォルデモートと同じで蛇語が話せるしスリザリン向きとか言われて悩んでるハリーに「自分にどんな資質があるかよりも、自分がどうあろうとするかが大事なんじゃ」(うろ覚え)を思い出した。ほんそれだと思いました
ガンダムにおける『仮面の男』。少なくとも初代ガンダムの作品という作品に限った場合のシャア・アズナブルはあの仮面をつけた姿がほぼ全てでその素顔が視聴者に衝撃を与える、という種類のものではない(というか序盤早々素顔と妹の関係性が出てくる)