しかも今回でシャア生存フラグのルートが分かったわけだから、今後も別の世界線でさらなる生存した場合の分岐ルート試す可能性もあるわけだ…ララァの真意がどこにあるのかわからんが…バックトゥザフューチャー1の最後のノリでシュウちゃんが帰ってきてマチュとニャァンに助けを求める話全然ありそう
各々ペアや個人がリボンの結び目をよりしめるようにあたたかく向き合ったり確立されてゆくのと表裏一体でfinalなんだな…って過りはするし浅輪くんの散らかった部屋で〜の鼻歌が振り子のようにさみしいような予感を刻んで来るがネバギバがまたその振り子の役割を果たしているようにも思えてくる