マリアタ、いつのどのブロマイドをみても新鮮に驚く美しさがあり、ヴィンツェルのあの執着の全てが「あまりに美しかったから」と説明されても うん、まあ、そすか、まあこれじゃあなあ...そうね....と丸め込まれてしまうな