チョンロのラストメントで「日本にたくさん公演で来ることが出来なくて、だからこそ1回1回の公演を後悔なく全力でやりきることが僕らができることです。」というニュアンスの話をしていて、現実主義のチョンロが示してくれる最大限の愛だなと思いました。