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もなか

もなか

おなかの限界まで小籠包食べたい
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きむ

きむ

次は滝上にいきますか
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脇本一

脇本一

お盆なんてものは無い。
いつも通りバイトです!
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トール

トール

ストラトキャスター・シーサイドのイントロアレンジ次第で伸ばせるの良すぎだろ
やりたいやりたいやりたいやりたいやりたいやりたい
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おしる

おしる

昨日は分かるが、今日単価渋る理由が分からんのだが
おいオニギリ、一旦外出てバッグしょってやってみろや
スマホも気絶寸前だよ
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雅

このツイの引用やリプに溢れてる甘酸っぱい感じにとてもにこにこして良き思い出だねぇってなるんだけど、あくまでも生徒からの思いだからで、大人側からの「そうじゃない」アクションが発生した途端、四肢からすり潰せ……って呪詛全開なるので加減が難しいね!
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よしよ

よしよ

アトラクションは日によって変わるからなんとも言えんけど、絶対的に個人的満足度高いのは乗り物乗らずにただエリアを見回ることですね……フォートレスエクスプローション??あれは神です、ソアリン超える
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我、は

我、は

橋本くん素晴らしい
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ななみ

ななみ

子供産む前は他人の排泄物触るとかとてもじゃないけど無理だわとか思ってたけど大丈夫になるもんだな……なんなら昨日吐いた時体で受け止めたしな…
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ざいの

ざいの

あぐりー
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ふじゆ

ふじゆ

ハラタツネーンとはどんなもの?
ハラタツネーンは、特に日本の伝説や神話に登場する生物で、一般的には「腹立つねえん」とも呼ばれています。以下にその特徴をまとめます。 外見: ハラタツネーンは、通常、ユニークな姿をしており、特に大きな目と特徴的な体形が印象的です。色合いは多様で、地域によって異なることがあります。 性格: 名前の通り、少し気難しい性格を持っているとされ、特に人間に対しては警戒心を持つことが多いです。しかし、好奇心も強く、時には人間と交流を持つこともあります。 生息地: 主に山間部や森林に生息しているとされ、自然環境を好む傾向があります。特に静かな場所を好むため、あまり人の多い場所には現れません。 文化的意義: ハラタツネーンは、地域の伝説や物語にしばしば登場し、教訓や警告の象徴として語られることが多いです。特に、自然との共生や人間の行動に対する反省を促す存在として位置づけられています。 このように、ハラタツネーンは日本の文化や自然に深く根ざした存在であり、興味深い伝説の一部を形成しています。
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おなかの限界まで小籠包食べたい