1980年代初期〜中期のフェンダーは情報が少ない上に、リアルタイムの記憶もないし、本当によくわからない。70年代後半からの過多の在庫をさばくためにボディとネックとピックアップがそれぞれ別年度だったりする個体もあるし、いよいよよくわからない←金にならないことで悩むのが得意です。