ダンマカの世界は物語のスタート時点で「滅びに向かう世界」であり、ナーヴの繁栄も永くは続かないことはEDのひとつで明確に描かれている。そんな世界を「美しい」と言うリーベルこそが本来狂っているわけで、クウラやフーガは信頼こそしていても、心の底から彼を理解することはなかったんだろうな