ユキノジョウさんの人生を考えて真剣な号泣をしていたし、応援上映で国立屋!っていう人やっぱり嫌いだな、になった。宿命を受け入れた上でかつて憧れたプリズムショーにも真剣なので。どちらにも誠実に向き合うユキノジョウさんに対し、スタァとして立つステージに歌舞伎を持ち込む客、失礼。