手足をベッドの四隅につながれ、身体を余すとこなくさらけ出させられる 自分でも触らない弱点を容赦なくこちょこちょされて、息もできないくらい笑わされる なんでそんなにくすぐりに弱いの?とにやにやしながら笑われた くすぐりなんかに負けたくないけど笑っちゃう…誰か助けて…小説の抜粋です
俺様気質の話の続きになるけど、自分のことと同じレベルでチームのためにとか他にも気の回る選手は優しいから、そこんとこが時には勝負にはマイナスになることもあるかもしれないなっていうのも思ったりする…トップになるって何かを切り捨ててくこともあるから、そこのバランスの取り方タイミングかね