ゆうじからしたら、本当にお兄ちゃんが狩人期のときにただ隣にいてくれたことがどれほど大きかったのかと言うことが、お兄ちゃんの微笑む姿から伝わるようで、そのゆうじの気持ちをお兄ちゃんが最後に聞けたこと、とても大きなことだったなと反復している…