どう受け止めて、なんと言えばいいのか分からない。けど何を考えてるのか知れて嬉しい。たとえ私たちの目に触れることのない場所だとしても彼女の未来が限界など知らないところにありますように。私にできるのはアイドルでいてくれる今を全力で応援するだけ。