お渡し会、ブース手前から角を曲がった瞬間もう既に詩織ちゃんの視線はこちらに向いていて。うわ、ロックオンされてる!って思ったけど詩織ちゃんの覗き込むようなまなざしは「どんなお話ししてくれるの?」と言わんばかりの優しさにあふれてて、驚くほど自然に会話できました