正史シャア→復讐をWBに便乗して実行できたものの、アムロにコンプレックスを抱いたまま甘えさせてくれるララァに出会ったため軸にララァが入ってしまうGQシャア→順風満帆の中でシャリアという「友人」「父役」を得たので本質に最も近づいたが、ララァの献身を疎ましく感じてしまうようになる