なんかこう、子安の殺島は色気足りてるし年相応な声だ………という納得感が凄いんだけど、一方でこの魂は「黄金時代」(オウゴン)に囚われているか……?という違和感もあるといった印象 底の部分に黄金時代から先に進めていないある種の「若さ」を感じたい