イタリアの後半から作品紹介の掲示を見る前に使われた画材を想像して答え合わせをしてくのが楽しかった。そうしていくうちに影の付け方ひとつにしても様々な作家の特徴を感じられて、こういうところから作家の技量や構想力が注ぎ込まれている素描の魅力を作品全体から感じられるようになるのかな!?