自分とかちゃんと形として作品を出す前の段階で「自分は世界観とかキャラクターをストーリーで表現する才能があんまりないのかも」みたいな限界を既に自分の中に見てしまっている身としては、アグレッシブに作品を発表し続けるアーキテクトさんはマジで格好良く見えた