シーザーの最期、ジョセフとリサリサ先生が此処で悲しまず先に行くという覚悟を決めた直後にシーザーの居る場所が分かって敵地の真ん中で崩れ落ち声を上げて泣くっていう二段構えになってるの凄いなって改めて思った。普通どっちかになるのに両方やってそれがより悲しみの味わいを深くしている