お米を炊く、麦茶を新しく作る、洗剤を詰め替える みたいな取り掛かったら長くても数分しかかからないような些細なことが億劫になってしまうときがあるんだけど「億劫だな」って思うだけでちゃんとやってるからセーフだと思っている
ふと、お兄ちゃんたち兄弟がずっと会話をすることでお互いの存在を保ってきたことを思い出して、そうやってお互いのことを伝え合ってきたその絆がお互いを支え、それゆえに最後の時のあの三人の絆の強さを感じる会話がなされたんだろうなと、そんなくそうず兄弟の有り様に思いを馳せてしまった